美容室を独立する前にもめる。

一昔前は、聞いていた噂がありましたが

今でも実際起きているようです・・・。

 

今回は友人の紹介から

「美容室を独立する直前にもめて困っている」

という美容師とコンタクトをとりお話を聞いてきました。

 

今後美容室を独立する為に行動している美容師は

トラブルになってしまう前に参考にして下さい。

衝撃!!美容室独立直前にもめる経緯をインタビュー

今回ご紹介を受けた美容師「Tさん」

プライバシーの関係で名前などは控えさせて頂きます。

 

Binerva
今回、紹介から急な連絡でしたが、よろしくお願いします。まずどのような経歴なのか自己紹介をお願いします。

Tさん
美容師歴10年の31歳です。今は、複数の店舗展開をしている会社で新卒から同じ所に勤め店長を任せてもらっています。

Binerva
新卒から10年間ずっといるのは凄いですね!では、今回「独立直前にもめている」という経緯を教えて下さい。

Tさん
独立したいという以降は去年の8月「将来独立したい」とエリアマネージャーに伝えました。 その時は社長にも伝えておくという形になりました。 独立するまでは会社に貢献に注ぎ、独立する3ヶ月前にはまた連絡しますというように双方納得していました・・・。

Binerva
その独立する3ヶ月前が最近の出来事でもめているという事ですか?

Tさん
ちょうど3ヶ月前の今が、「物件契約」と「融資の申請」のタイミングだったのでマネージャーと社長に報告をしました。 そうしたら「話を聞いていない」や「急には無理だ」「独立する場所は店から遠くにしろ」と言われました。

Tさん
その後、マネージャーや社長と話す時間を設けてもらいましたが、話が進まない状態が続きました。 物件の仮契約を済ませているのでどうしたら良いか分からず困っています。

独立の前に嫌がらせ?まだこんな事をする経営者がいるのか?

Binerva
今でもそんな事あるんですね・・・。円満退職は出来ないのでしょうか?まだ話は平行線ですか?

Tさん
当時は、すぐには返答をされなかったです。 でも数日経った後、同期の違う店舗の店長からビックリする事を言われました・・・。

Tさん
独立する前に、全然違う店舗に異動させるという事をマネージャーや社長が話していたと同期から聞きました。 最初は昇格なのかと思って聞いていけど、顧客に連絡できないように早急に異動させて独立を諦めさせるいう話だったようです・・・

Binerva
そんな嫌がらせ今の時代でもする経営者たちいるんですね!!

Binerva
確かに売上を持っているスタッフがいなくなるのは経営として一時は大変だと思います。 しかし、独立の意思を結構前に伝えていれば会社の対応は出来たはずです。

Tさん
今回は話し合った結果「独立」という形ではなく「自主退社」という形になりましたが、、誓約書のようなものを突きつけられて友人に相談をしていました。

Binerva
独立するのに誓約書?? もし宜しければ、拝見しても良いでしょうか?

Tさん
大丈夫ですよ。 契約する物件の承諾をいただきましたが、「スタッフの引き抜き」「顧客への連絡や通達」をしたら法的処置をするというのが凄く怖かったです・・・。後、今の職場のディーラーとの契約もするなと言われましたね!!
※誓約書を確認しましたが、
会社名も記載があった為、載せる事を控えさせていただきます。
内容としては、
・顧客に退社を伝えないまま退社
・今後スタッフを引き抜きを認めない
・急な一身上の退社の為、有給消化なし
とありました・・・。

Binerva
個人情報保護法は仕方ないにしても、独立しますなどの発言も出来ないのは確かに怖いというか・・・やり過ぎな感じはしますね。 しかもディーラーまで・・・

Tさん
顧客とはSNSで繋がっている方にはアプローチできるので大丈夫かと思います。でもこのような美容室に10年頑張ってきたかと思うと残念な気持ちになりましたね!

独立や退社でもめる美容師をなくしたい

Binerva
今回は辛い体験を話していただきありがとうございました。でも、同じような事で悩む美容師が少なくないかもしれませんね・・・

Tさん
お話を聞いてもらってありがとうございます。 今回話した事で独立や退社のことで経営者ともめていたり、悩んでいる方が少しでも減ってくれれば思います。

Tさん
でも独立までにたくさんやる事多いのは予想外でしたね!今は気持ちを切り替えて頑張ります笑

Binerva
もめて精神的に大変だったと思いますが、独立準備とオープンしてからも頑張って下さい! ディーラーや内装業者などの紹介は出来ますので相談して下さい! 今回はありがとうございました。
ディーラーや内装屋さんの紹介はとても助かります。今回は話を聞いて頂きありがとうございました。

インタビュー後記!独立前はもめる事が多いのか?

今回は貴重な時間でした。

僕が独立したときは、

社長から「顧客に独立する事をすぐに伝えな!」や「ディーラーや会社を紹介する」

などと応援してもらいました。

 

しかし、まだまだ独立をする事や退社などで「もめる」事が多いんだと思いました。

もめるトラブルをなくす・起こさない方法はあるのか?

今回の事例では、

マネージャーや社長に事前に意思を伝えていたにもかかわらず

もめる形になってしまいました。

 

しかし、独立前や出店前は出来るだけトラブルなくスムーズに展開していきたいのが本音です。

出来るだけもめることやトラブルを起こさない為には、

・日頃からの上司とのコミュニケーション

・正社員なら就業規則の確認

が必要だと思います。

 

上司(マネージャーや店長・経営者)との日々のコミュニケーションにより、

独立退社の希望や将来を少しずつ打ち上げることが大切ではないでしょうか!

 

正社員なら就業規則も確かめましょう!

退社する意向の◯ヶ月前や競業避止義務の規定などです。

競業避止義務の規定とは、

一定の者が、自己または第三者のために、その地位を私的に利用して、営業者の営業と競争的な性質の取引をしてはならない義務

しかし、

例外に競業避止義務はありますが

原則として退職後は自由です。

美容室経営者の気持ちも分かるが・・店の雰囲気は悪くなるので注意!

退社や独立などでもめても

会社にとっては損しかないことでしょう!

 

確かに美容師が不在になることは売上に響くことにはなりますが、

残った美容師たちにも影響が出ます。

 

「自分も辞めるときにもめるのか?」

「独立はできない会社なんだ!」

ともめた美容師は残ってるいる美容師に相談や愚痴をこぼす可能性も否定できません。

 

独立したい・するスタッフがいるなら、

快く受け止めるか役職や仕事を任せるかなどが美容室のためになるでしょう!

 

特に今回のインタビューをさせていただいた美容師は、

半年以上前に相談しています!

経営者は、独立することを頭に入れ

行動できなかったことが悪いのではないでしょうか!

 

このように独立したい美容師と経営者がもめる事は少なくないのだと感じました。

 

 

 

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