「今後、独立したいと思っていますか?」

「独立したいけどリスクが怖い!」

そう感じていながら働いている美容師は多いのではないでしょうか?

 

美容師は多くの方が独立志向がとても高い職業です。

しかし、3年続く美容室が10%しかないのが現状です。

美容室の【平均閉店年数】が悲惨なことに。廃業しない為に必要な○○とは

継続年数が高くないとはいえ、独立・出店は増加している傾向にありますが、

10%しか継続できない可能性のある美容室を

リスクをかかえて独立するのは得策なのでしょうか?

 

2019年以降は、独立減っていく、もしくはしない方がいい理由を解説していきます。

美容師が1人で独立するリスクと理由

僕は独立をして5年目です。

今では複数の店舗を経営していますが、

1店舗閉店をしているのは事実あります。

美容室経営の閉店の失敗談!Binervaは本当の事を話します!

 

僕の独立当初は、運転資金も「10万円」もない状況のスタートでした。

今ではこんなリスクを抱えた状態で独立は誰にもオススメしません。

独立によるリスクを代表的なものを解説していきましょう。

【1】借金にによるリスク

自己資金で美容室を独立できれば理想ですが、

平均1000万以上の開業資金が必要な為、現実的に厳しいでしょう。

その為、自己資金が少なくても「融資」を受けて独立するのが一般的です。

しかし、500万〜1000万の融資を受けても返済をしていかなくてはいけません。

 

だいたい返済期間は5〜7年が多いので、

毎月8〜11万の返済と金利を払わないといけません。

ここで考えないといけないのが、

3年で10%しか残らない美容室がどう返済しないといけないのかを

疑問に思わないといけません。

 

閉店しても返済は残る為、

独立に失敗したら借金だけ残るようなリスクを抱えながら

独立をするという事になります。

【2】競争が激しい

出店をするエリアにもよりますが、

どこのエリアでも競合が激しいのが現実です。

 

自分が独立を検討しているエリアを検索してみて下さい。

人口や駅の利用者数・交通量などを考慮して、

新規・顧客を勝ち取れるエリアでしょうか?

 

何かに特化した美容室も流行っていますが、

そのようなコンセプトがエリアに需要があり

競合他社より集客に見込みがあるのかを

考えないといけません。

【3】美容師の人材不足

美容師の人材不足は、とても深刻な状態です。

リクエストQJやリジョブなどの媒体を利用する際は、

高額な掲載費や成果報酬を払わないといけません。

 

運転資金にゆとりがないと掲載が難しいし、

大手美容室のブランドや働く安心感は

個人店の自分の美容室には勝てません。

 

では、どのように最初の美容師の採用を行なえば良いのかは、

リファラル採用しかありません。

美容師の1番良い求人方法!話題のリファラル採用

 

しかし、働く美容師も生活や将来がかかっています。

不安定な独立仕立ての美容室に就職をするには、

美容師側にもリスクを抱えますので、期待し過ぎは禁物です!

美容師が独立しないキャリアとは?

では、独立をしないでどう美容師のキャリアを続ける事が

理想なのでしょうか?

 

リスクが全くないとは言いませんが

【社内独立】

が、2019年以降は流行するでしょう。

独立起業でない社内独立・企業のメリット

独立にはゼロから立ち上げるイメージと思って下さい。

しかし、美容業界から離れた別事業では、

実際にすでにある会社や事業内容を母体として行う

「社内起業」の方が圧倒的に多数あります。

では、独立と社内独立にはどのような差があるのかを解説します。

1.資金(初期・運転費用の確保や黒字までの会社維持)

2.人材(採用による数と質とブランドの確保)

3.信用(新規顧客や取引先の確保)

 

フランチャイズにも似ている内容にはなりますが、

今までの業務などの別ブランドの構築や美容業とは違う事業内容などの

会社の発展にも繋がります。

「社内独立」の壁

上記のような利点があるなら「壁」もあります。

その壁を認識し、対策を打つことや提案が必要になります。

1.  社内競争(既存事業との関わり)

2.  スピード感(事業内容や判断力)

3.  危機感(社内独立でも事業撤退はある)

社内で独立をするからには、

責任を持って事業を行わないと事業撤退という形で

終わってします可能性はゼロではありません。

 

代表的な美容師としては、airの木村直人さんは、

社内独立をしています。

このように今の会社に属しながら、別の会社や事業を任せてもらう事が

今後の独立として良いでしょう。

Binevaも社内独立を支援中!

実は、Binervaでも社内独立に向けた支援を行なっています。

美容師が美容師だけでない働き方を提案しています。

 

今では、美容師を週2日行ない、週5日在宅ワークをしてもらっています!

美容師の働き方改革!新しい【週2日美容室】+【在宅ワーク】の可能性

 

3年間美容室で働いてもらったスタッフからの提案に

今後の可能性を感じたためこのような社内独立を実行しています!

2019年以降は完全独立でなく、社内独立が理想!

美容師が独立する事は接して悪くはありません。

しかし、リスクを考えず独立する方が

僕も含め多くいます。

 

2019年以降の独立は、時代の流れを見た感じ

完全独立でなく、社内独立がリスクを最小限に抑えながら

独立を行なえるでしょう!

その為に、数ある他事業を参考にしたり、アンテナを張り

プレゼンの場を設ける事が必須になります。

Webを利用して集客したり、収益をあげてみませんか?

WEBを使って独立したい、自分のやりたいことをビジネスにしていきたい人のために、ブログに関する知識からサイト制作、情報発信や技術サポートの他、スケジュールやタスク管理、モチベーションアップなども含めて無料のオンラインサロンで情報を配信させて頂きます。

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