Binervaでは、美容室のWEBマーケティングを

強く押しています。

 

なぜかというと、

一般的にデジタル化が立ち遅れているといわれる美容業界だからです。

 

なぜ美容業界は、

データ活用やWEB・デジタルマーケティングが進まないのか?

 

そして、美容業界でデータ活用を推進するために生み出したビジネスモデルは

どのような物があるのか

サブスクリプションモデルとは?

 

サブスクリプション方式はビジネスモデルの1つです。

 

利用者は物などを「購入」で支払うのではなく、

物などを利用期間に対して「課金」する方式です。

 

簡単にいうと「会費制」に近いシステムです。

 

主に、コンピュータのソフトウェアの利用が多いのですが

最近では有名な会社やもう世の中に反映している事もあります。

 

例えば、試験的に行なっている企業はFacebookやYouTube。

もう始めている業界は、音楽関係の月額サービスや有料アプリもその類いになります。

サブスクリプションで美容室を打ち破るには!

固定の美容室に通っているお客様は、

「髪を切りたい」と感じたら予約します。

 

しかし、そうでないお客様も多くいます。

 

それは、「気に入った美容室が見つからない」や「引っ越した」など

様々な理由があります。

 

そのお客様は、「美容室に行きたい」と、場所や感情で店を決めることが多いでしょう。

 

ビューティーサイトのレビューを参考に店を選ぶ客も多く、一過性も場合もあります、

なかなかリピーターとはならないこともしばしばです。

 

そうなると、美容室側でWEB・データを活用して

顧客を把握しようという動きはなかなか生まれません。

 

しかし、顧客と長期の関係を築けて

なおマーケティング戦略に必要なデータも取得できる美容室は強いのではないでしょうか?

 

そこで、サブスクリプションモデルの活用です。

会員制を使う事により、来店する全ての会員(お客様)をデータを蓄積が可能になります。

 

会員ごとの来店頻度や施術の種類などがデータとして蓄積・閲覧でき、

会員の来店ペースに適した内容のDM・LINE@・メルマガなどを送付するなど、

従来の美容業界では実現できなかった、データに基づくマーケティング施策が可能です。

美容室でできるデータ活用

例をつくってこれから説明します。

(※単価は各店違うので参考ぐらいに・・・)

 

2種類の定額制サービスを用意します。

「月額3000円」のプランではすべてのトリートメントが月何回でも無料。

「月額5000円」のプランであれば、上記のプラン+他の施術金額の25%引き

このような定額制を用意してもいいと思います。

(あくまで例ですからね!)

 

しかし、これでは昔あったカラーチケットと同じ感じになりますし

勧誘する事によって失客にも繋がります。

 

しかし、月の定額なので解約する事もできるので安心な感じです。

会員登録の際に取得したデータをベースに、

来店時のおすすめメニューの案内や、新商品の導入に取り組めます。

 

もちろん、来店頻度なども把握できる。

 

事実、サブスクリプションを導入している会員と非会員を比較すると、

月会費を除いても、会員の客単価の方が非会員よりも高いという結果が出ているデータが多いんです。

Amazonプライムが相当あがっているみたいですよw

 

また、データがあることで、何時にどれくらいの来客があるかも予測できるので、

それに合わせて人材配置や発注、オペレーション・ムダな薬剤やメニューの改善

最適化を図れるというメリットもあります。

美容室のサブスクリプション化のメリット・デメリット

サブスクリプションは、ストック型です。

毎月、安定した収益を得ることが期待できる販売方法なんです。

予測が立てやすく、コストの無駄を減らすことができます。

 

また、毎日の売上計算が簡単になり、

季節による繁忙期や閑散期や地域ごとのマーケティングが

いらなくなるどころか

データが貯蓄される事により

周囲のライバル店より優位に経営できます。

サブスクリプション化のデメリット

思ったように会員が少なかったり、

価格設定を間違えると、

逆にコストや今までの既存客の減少にも繋がります。

そうなると、サブスクリプションはうまくいきません。

特に、価格設定はとても重要です。

 

サービスを受けるための会員価格が高すぎると、

消費者は支払った金額に相当する施術ができないと感じ、

登録しない可能性と退会する可能性があります。

 

反対に、サービスに対して安すぎる金額だと、

消費者が利用すればするほど店舗側が損をすることになってしまいます。

 

会員数が多くても、「予約が取れない」「コストが上がった」

など経営が成り立たなくなる恐れがあります。

 

サブスクリプションした後のシミュレーションを厳密におこない、

円滑に経営できるように事業計画を立てる必要があります。

サブスクリプションビジネスを成功させるコツ

不安要素もある美容室のサブスクリプションビジネスですが、

成功させるためのコツはあるのでしょうか。

答えは【あります】

サブスクリプションの観点で分析していけば、

そのコツは自ずと見えてくるでしょう。

満足度は金額で判断しない

まずは、リピーターの満足度を

常に水準以上で保つ努力と工夫です。

決して、【100%】を求めさせない・求めない事です。

 

美容室の施術には、

毎回100%の仕上がりや満足後は理想ですが

集客の具合など日によって変わってきます。

技術にムラがあるのは仕方ない事なので

平均以上の(80点クラス)を心がけましょう!

 

利用すればするほどお得になったり、

長期契約してくれている方への感謝的なサービスなど

「行ってて良かった!」「通って良かった」という実感を与えることが必要でしょう。

解約率の原因を追求する事も忘れずに!

新規顧客の獲得も必要ですが、解約も原因追及をしないといけません。

 

解約率を算出して適切の広告費の投入することで

新規開拓にも努力を惜しまないようにしましょう。

 

ホットペッパーのように毎月のコストを

同じ金額はムダが多くなります。

 

まとめ

データは嘘をつきません。

上手にサブスクリプションを使う事によって

顧客満足度を高めることにより、リピートが増え

ムダを省く事で新しい事ができます。

 

サブスクリブションから出るデータにより

経営者の行動力・判断力の手助けにもなるでしょう。

 

 

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