「美容室の適性の料金っていくらですか〜?」

美容室経営者に相談される事も多いです。

 

TwitterなどのSNSやブログで

「美容室の金額は高いほうがいい」

「低価格は美容価値を下げている」

などの投稿が多いのは確かです。

 

では、今回は

美容室の料金問題!カット3000円以下は美容業界を悪化しない

をご紹介します。

 

美容業界の市場規模

10年以上前

カリスマ美容師ブームをきっかけとして、

美容室業界は注目されるようになりました。

予約が取れない美容師や雑誌・芸能人を担当する美容師の力影響もあり

市場規模を大きく成長した。

しかし、ブームも長くなく過ぎ去った現在は

・人口減少の影響

・デフレによる低価格化

・美容室のオーバーストア

により、美容室業界は円熟期を過ぎて

徐々に衰退期に向かっておます。

実際のデータでは、

過去10年間で

美容市場の売上は

500億以上減っているデータがあります。

 

500億・・・

美容室の数が増えているのに・・・

 

なぜでしょう!?

 

衰退している理由は明確です。

労働集中型の美容業界は、

前の記事の

美容師の働き方【月20日出勤・30万・残業無し・福利厚生】は可能!

の中盤部分に説明の記載があります。

サービスの大部分を

人的の労働力に頼っている美容室は、

設備やAIによる合理化・省力化が

かなり難しいと言われています。

よって、人件費を抑えることで難しくなります。

 

逆にAIが進んでも美容師は生き残れる可能性も多いにあるのは

メリットですけど!!

 

市場が500億の減少は

・価格の競争

・人口の減少

が理由でしょう!

 

やはり、1人あたりの美容室の料金を

上げる事が今後必要なんでしょうか??

すぐに美容室の料金を上げるのは待つべきだ

日本のカットの平均料金は

【3462円】

らしいです。

美容室Lilyの代表柳本さんのTwitterから引用させて頂きました。

 

これを安いのか高いのかは

美容師・美容室が決めるのではなく

お客様が決める事

ではないでしょうか??

価格よりも来店周期の改善が先

美容室経営者や美容師は、

目先の利益よりも

先の利益を求めないといけません。

 

例として、

来店が1回につき3000円と5000円

年間の来店周期が違うことで検証します。

 

・3000円×12回(月1ペース)=36000円

・5000円×6回  (月2ペース)=30000円

年間の売上に差が6000円も違ってきます!

 

3000円と同じ金額にするには、

・周期の改善の提案

・付加価値のある単価UP

になります。

ここで初めて単価を上げる事が重要になってきます。

 

金額を上げるデメリットは多い

カット金額などを上げる事によって

「売上が落ちなかった」

「むしろ上がった」

ともよく聞きます。

 

でも、それはほんの1部の美容師だけです。

 

正直、Binervaの美容師は難しいと思いますw

 

カット単価や指名料の増加による

失客や来店周期の減少は基本あります。

 

単価を上げた事によって、

「この金額でこないなら仕方ない」

と愚痴を言う美容師の方がどうかしてると思います!!

一個人のの見解ですが・・・。

 

上記で上げましたが、

料金を上げる事で

・失客の増加

・来店周期の延長

がデメリットになります。

今まで、同じ事をしているのに

なぜ料金が上がるのかをお客様は望んではいませんよ!

美容室の料金を上げるなら、

 

今まで以上のモノ・コトをお客様が実感できる内容

をしないと

ただ意味ないことになります。

 

美容室の低価格はメリットも多いですよ!

まず、美容室の低価格って良くないのでしょうか?

 

確かに、価格競争により

・技術がある美容師

・重労働

・志しやコンセプトが強い美容室

が閉園したり、辞めたり、世の中にでないのは

残念ではありますが・・・

 

でも美容室経営もビジネスです

 

美容室の経営者ならここはしっかり把握して欲しい事です。

 

飲食でも、低価格はあります。

皆さんいきますよね?

マクドナルド

たまに食べたくなりますw

安い・美味い・早いをコンセプトにしていると思いますが

マクドナルドで

ミシュランに載っているサービスを求めていますか??

求めてないハズですw

ハンバーガーにサービスや質を求めるのならば、

ホテルに行って下さい。。。

美容業界は、価値=お金ではない

日本では圧倒的に

価値より価格で選ばれやすい

とも思っています。

 

しかし、

最高のプロフェッショナル=価値=高い

ではないと思っています。

 

基本的に高いモノ・コトを

毎月や年に数回も

やれる人口はどれだけいるのでしょうか??

 

そのような高いモノやコトは

求めている人だけに提供すればいいんです。

低価格の美容室こそ日常の1部になると考える

毎日、毎月高いのは

今の日本の平均年収では

厳しいと思います。

 

逆転の発想で、安いからこそ

美容室を日常の一部として

と感じてもらった方が

美容室の発展や市場の向上は

早いんじゃないでしょうか?

 

「毎月美容室に行ってキレイにしてもらう」

「毎月身だしなみを整える」

 

1回の金額で多く貰うより、

年間でいただく事で解決できるのではないでしょうか??

 

毎月美容室に行くのが当たり前の時代になったら・・・

万が一

【美容室を毎月行かなくては行けない条例】

ができたとしたら

簡単に計算しましょうw

 

現在2018年の人口は

約1.2億人

仮に

・美容室を利用できない方(仮定として2000万人)

・高価格の美容室に通っている方(仮定として3000万人)

を除いたら

7000万人の人口に対して

高単価の美容室を仮に除き

15万件の美容室で対応したら

1つの美容室の集客人数は、

約466人になります。

 

466人×3000円

=約140万円

の売上見込みです。

カラーとかすれば、単価が5000円以上になれば、

233万円になります!

 

美容師の働き方【月20日出勤・30万・残業無し・福利厚生】は可能!

の記事でもシュミレーションしていますが、

美容師3人に対してなら

211万の売上で雇用ができます。

 

これはこれで、美容業界は

美容室の売上市場が落ちても

雇用環境は圧迫しないんではないでしょうか??

 

まあ今後、日本の人口衰退にもよりますが

その時は、美容師の人口も減っていますからw

まとめ

美容室の価値の向上はとても重要だと思います。

Binervaでの

勝手の見解にはなりましたが、

 

今後の美容業界は、

美容室を日常にとり込ませる事

が美容室の料金・価値よりも

大事ではないかと思います。

 

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