美容室の数はもう数えられないぐらいです。

 

26年度の調べではあるが、都道府県別で調べると

1万件以上は、

  • 北海道
  • 埼玉
  • 東京
  • 神奈川
  • 愛知
  • 大阪

この6つしかありません。

 

以外にも福岡や宮城など、主要都市などでも1万件以上には達していません。

 

Binerva

今回、なぜ地方の出店が面白いのか?とBinervaが感じたかを

解説していきましょう。

地方の美容業界の市場調査してみた

単純に美容室の数が少なければ、先行利益が得られるから出した方がいい!!

とは思っていませんw

しっかり【人口】と【美容室の数】を調査しないと

需要と供給のバランスが見えてきません。

 

2016年に人口と美容室の数の比率ランキング

を発見しました。

人口10万人に対して、美容室が何件あるかの比率ですね。

 

1番の激戦区は・・・

 

【秋田県】

 

・・

・・・

以外です。東京じゃないみたいですw

 

この調査の結果から、

地方はライバルが少ないという印象ではなく、実は多かった事実が判明しました。

 

Binerva

「地方だめじゃん」と思わないで下さい。

地方出店のメリットがたくさんありますよ!

 

地方出店のメリットは無限大

何度も書いてはいますが、

美容室の経営で必要なのは

  • 場所(立地)
  • 集客
  • ランニングコスト
  • 人材

です。

 

地方にはメリットが多くあります。

 

まず、安いです。

都心や中心地では、考えられないぐらい安い。

固定費の家賃は、5万〜15万あれば借りれます。

よって、損益分岐点の売上も少なくて済みます。

 

売上が少なくても大丈夫なら、

人件費も抑えられます。

 

もちろん広告費も!

後述しますが、ホットペッパーではなく、リスティング広告を使えば

5万ぐらいで集客が見込めます。

 

よって、2人で150万ぐらいの売上なら

150万-10万(家賃)-60万(人件費)-5万(広告費)-15万(材料費など)

=60万の粗利益になります。

 

Binerva
都心・中心地で60万の利益っていくらの売上になりますか??

有名美容室も実は地方進出を狙っている

最近、青山や銀座の美容室が密かに地方進出を狙っているの知ってましたか??

 

例えば、AFLOAT 

代表の宮村浩気さんの会社です。

数年前から、原宿・表参道・銀座ではなく

高島平(東京板橋区)・海老名(神奈川県)・浦和(埼玉県)の

まだ関東近郊ではありますが、地方都市に出店しています。

 

今、地方の方が利益率がいいのを目指し

地方出店ラッシュが始まるかもしれませんね。

 

Binervaでは、都心の出店より地方のエリアの出店を推進しています。

理由として、

【1】開拓地が多くある

【2】競合美容室が少ない

【3】利益率が高いor回収率が早い

のが挙げられます。

 

しかし、デメリットも正直あります。

【1】スタッフの確保

【2】新規集客の疑問

の不安があり、なかなか手をつけられないのが

現実なのではないでしょうか?

 

Binerva

次の項目からは新規集客に関しては、都心部エリアと同じような

地方の新規出店にホットペッパービューティーは本当に必要なのか?

地方の新規出店に欠かせない新規集客・求人の仕方を

お伝えしたいと思います。

美容室の地方の定義

美容室の地方の定義として、

都心部・中心地以外と思って頂きたいです。

※ Binerva的見解です・・・

 

例えば、

銀座や表参道・横浜・大宮・梅田・天神などは都心部・中心部になります。

つまり、ホットペッパービューティーの掲載費が高くないエリアの事を地方と定義しています。

 

全エリアの掲載費をBinervaでは把握していませんが、実際、新規集客に向いていないとも思っています。

 

ホットペッパーを使うお客様の目線で考えてみると、ターミナル駅に近ければ、そっちに行ってしまいませんか?

しかも、ホットペッパービューティーはエリアでは別れていますが1つの駅で別れているのは

ごく少数です。

 

地方の掲載からしてみたらホームページの方が効率がいいと思っています。

 

しかし、効率が悪くても、ホットペッパーは凄いw

集客はしてくれます!!

費用対効果が悪い点やリピート率の問題も考えないといけません。

安いだけは終焉の時代

2013年ぐらいまでは、

【安い】

で集客は余裕でできた時代でした。

 

今では、安い+○○でないと

集客の価格競争は勝てません!

 

○○の中のウリを作る事により

低価格ではなく、高価格にでもなりうる時代に入ってきました!

 

地方の新規出店や独立には、オープン前からやっておくと、

ホットペッパーに頼らず、新規集客が可能になる方法があります。

都心に勝つ!地方出店のミレ二アル戦略+α=高単価

ミレニアル戦略とは、ネットとかSNSを使い慣れてる世代を

ターゲットにした手法になります!

(インスタグラマーやユーチューバーなんかもその類いです)

 

これらの世代の特徴は

スマホネイティブ」なんです!

スマホアプリの接触時間が多くを占め、

情報検索の多くをTwitterやインスタグラム検索を利用している

ともいわれています。

 

美容室のマーケターはこれらの世代と

どう向き合い、どうを訴求していけばよいのかを考えなければいけません!

 

つまり、オープン前にブランドを作ってしまい

認知されたらリアル店舗に移すやり方です!

 

ミレニアルの傾向と代表例

「若い人はお金を使わない」

と最近にニュースで見ましたが

合っているようで、

違うとも思います。

今の時代は、

単純な物欲の 減退というよりも、消費に理由を求める考え方

があると思っています。

 

例えば、

ナイキもその1つです。

おしゃれで健康的というブランド戦略を推進するナイキのスポーツブランドは、

若者からの支持を得て業績好調なんです。

 

共通するのは

多少高くても、 自分にとって意味があるモノにお金を払いたいという消費スタイルなんです。

同じように、美容室の戦略としてこのような発想は活用できます。

地方エリアの集客はミレニアル戦略が強い

 

美容室での【価値】を見つける為には

ペルソナからキーワードを見つけないといけません。

 

例えば、癖が悩みでしたら

  • トリートメント⇒オーガニック
  • 縮毛矯正     ⇒ナチュラル
  • カット      ⇒ストレートしなくてもOK

 

のように多方面から絞っていきニッチなワードにしまいといけません!

大きくキーワードにしすぎると結局ウリのキーワードになりませんから!!

Binervaでも広すぎるキーワードで苦労しました。

 

この場合だと、

【くせ毛をカットのみで再現性を高める美容室】

【どんな強い癖もナチュラルなストレートに】

みたいな感じにキーワードを落とし込んだ、コンセプトを設定しなければなりません!

一貫した情報をお客様目線で発信

地方エリアの集客でもSNSやホームページもちろんホットペッパーでも

一貫性のあるモノを発信しなくてはいけません。

 

スタイルの写真やブログなり

ウリになるキーワードを全面的に押し出さなくてはいけません。

 

特に、SNSではミレニアル世代には広がりやすく拡散してくれるので

特にオススメになります。

 

細かい文面が必要であれば、

ブログやホームページの紹介文として解りやすく伝えられます。

 

ミレニアル戦略で地方出店の前から求人・集客が来る可能性大!

ミレニアル戦略を活用できるのは集客だけではありません。

ミレニアル戦略は求人にも特化しています。

 

自分が得意なジャンルは、美容師からしたら

「働きたい」

と共感してくれます。

 

従来の美容室に求人が来ない理由としては、

メニューの多様化も原因の1つだと思っています。

 

ヘッドスパが得意だが、他のメニューが多くて

力が発揮できないなど美容師の技術に幅が広過ぎて、

得意な技術がいかせないのも原因ではないかと思っています!

 

美容師の求人の探し方としてリクエストQJなどではなく、

【エリア・求人】

で調べた場合に応募がくる可能性は格段とUPします。

実際地方の集客にホットペッパーは必要ないのでは?

Binerva

何かに特化している内容があれば地方の集客に

ホットペッパービューティーは必要ないとまで思います。

ホットペッパーは地方は弱い理由

まず、地方エリアの検索では

エリアの範囲が広すぎる点が要因です。

 

今の時代では、PCよりスマホの時代です。

あるエリアで美容室を検索していても、大まかななエリアの区分でしかありません。

 

例えば、新宿駅

PCでは、【西口・南口】【東口・三丁目】【高田馬場】

の3つのエリアから分けられますが、

スマホでは、これら全部の検索結果になります。

 

結局、駅もしくはエリアを検索しないと集客ができないということです。

都心部でののような結果なので、もっと離れたエリアに関しては

ホットペッパー内の検索で探さないと集客もできないのが現状です。

 

でしたら、アクセス数を増やしホームページでの集客の方が

ある意味集客ができやすいという事になります。

地方の集客はホットペッパーより自己集客の方が狙いやすいという事になりますね!

まとめ

  • 複数店舗を持っている経営者
  • 地元に帰りたい美容師
  • 場所がなく出店ができない独立

 

こんな考えを持っている美容師の方は、目先の場所ではなく

遠くを見て出店するのもありではないでしょうか?

 

地方に出せば、地域活性化にも少しは貢献できるかもしれませんし

もしかしたら・・・

凄い売上になるかもしれませんよw

 

Binervaの美容室部門も地方出店考えてしまうかもしれませんね!!

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